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2011年 11月 23日
Beat Club 50 - 1969
白黒、モノクロどちらでもいいです。

白黒ですね。
70年代の長いのに少しあきた感があるので、ここでVol.2のボックスを一回観てみることにしました。
なんとなく選んだ第50回のラインナップはこちら。

Steamhammer / Louisiana Blues
Hardin & York / Tomorrow Today
Hardin & York / The Pike
DBM & T (Dozy, Beaky, Mick & Tich) / Tonight Today
Chicago Transit Authority / I'm A Man
Terry Reid / Superlungs My Super Girl
Terry Reid / Rich Kid Blues
Terry Reid / Highway 61 Revisited

69年っていうともうサイケもひと段落して、プログレ系が興隆しているかと思いきや
ここでのラインナップはブルースロックやら、その一歩前といった感じでした。

司会には男の人が。



Steamhammer / Louisiana Blues
重厚なブルースロック
あんまり好きな感じじゃない。長いし。
特にふれることもないのです。

Hardin & York / Tomorrow Today
Hardin & York / The Pike
ドラムとオルガンだけですよ。

オルガン



ドラム、光り輝いてます。


いいドラム、派手ではないけど的確。こちらも退屈しながらも何とか完奏です。
でも後半のフラッシュエフェクトは目に悪い。

DBM & T (Dozy, Beaky, Mick & Tich) / Tonight Today
急に60年代ポップスみたいになってしかも口パクということで、
テンション下がり気味です。
というかこのグループって前はもう少しメンバーいて、もっと長ったらしい名前だったはずです。
誰が居なくなったのか確認してみるのは粋じゃないってことで。
というかあまり興味がない。

Chicago Transit Authority / I'm A Man
これ好きだった。
以前観たベストオブビートクラブのVHSに入っていたので覚えてます。
何度も観たので。
この人たちが後のシカゴ、なぜそうなったのか不可解なほどに、この演奏はかっこいいです。
ファーストアルバム「シカゴの」をリリースした最初期、まだバンド名も「シカゴ交通局」です。
後に通販番組とかで流れる「ラブバラード」を歌うバンドになるとは思いもよらないのですが
この頃は大人数での演奏で、みんな楽しそうです。

輪になって歌おう。


ときおり笑顔もみえたりして、なぜこれが後のシカゴになってしまったのか不可解です。
というほどシカゴ知らないんですけどね。

あと笑顔が見える演奏はいいのですが、
漫才で笑顔でつっこむの、個人的に好きじゃありません。

Terry Reid / Superlungs My Super Girl
Terry Reid / Rich Kid Blues
Terry Reid / Highway 61 Revisited

白黒ならではのかっこいい映像。


ソウルフル、スペンサーデイヴィスグループみたいな感じでした。
悪くはないけど、これって音が66年とかっぽいよね。

ほら66年っぽい。


なんだろう、嫌いじゃないけど、すっきりしないバンドでした。
歌がいまいちなのかな、いや若さがないのかな、などと悪いところを探し続けるという
ネガティブキャンペーンを繰り広げつつそのままエンディングへ。
いや悪いってんじゃないのよ、嫌いじゃないのよ、でもなんか物足りないの・・・。

それはそうと。

ドラム、ボタン多すぎね?

by tokachev | 2011-11-23 21:34 | 音楽 | Comments(0)
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