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2012年 05月 26日
マリオが撮った写真がでてきたので、追加してみます。 秋田の話本編 出てきた、というのはマリオはフィルムカメラを使っていて、現像して出来上がってくるまでにタイムラグがあるのです。 それは使い切ってないからまだだして無かったとか、撮りきったフィルムが数本たまってから、現像に出したとか。 そういうタイムラグがあると、こうして過去を振り返るいい機会になったりもする。 アナログの良さでもあるかなと勝手に思うのですが、それはまた別の観点か・・・。 そんなわけでその一部を備忘録として。 ![]() 到着した私、結構着込んでましたが寒かった。 まるで山を登ってきたかのような出で立ち、というほどでもないか。 ![]() ぶら下がってたこれ、いいよね。美しい。 ![]() サッカー秋春制の切り札はこれ、水が出てて雪が積もらないのだよ。 これを各スタジアムに配備して、駅からスタジアムまでも完備すればいいのだよ。 なんてね。でも本当にどうなるんだろう。 まあそんなこんなで秋田を思い出したのでした。 また東北には行きたいですな。 2012年 05月 26日
浦和レッズ記念で赤い話。 このところ空位だったぼくの赤パンが埋まりました。 たまたま見かけた赤いパンツ、勢いで試着してみたら思いのほかサイズがちょうど良くって即購入したのです。 暖かい春の陽気とかボーナスが入ったとかの要素があったのはいなめませんが。 総じていい買い物だったと、今のところ感じているのです。 思い返すとぼくと赤パンの歴史は長いのです。いやそれほどでもないか。 出会いは高校生の頃、幼馴染が持っていたローリングストーンズのベストアルバムです。 そうブライアン・ジョーンズがはいていた赤パン、そのいでたちに衝撃を受けたのが最初です。 そして高円寺かどっかの古着屋で赤いジーンズを買ったのが初代でした。 Big Hits: High Tide And Green Grass ![]() 思い返すとこれが赤パンの原点なんだな。 それまでのぼくは、赤い洋服なんて持っていなかったし、選ぶこともなかったのだけど、 その時のブライアンから受けた衝撃は今も色褪せずに残っているのです。ロックスターかくあるべきと。 と同時にローリングストーンズも聴いてみたわけですが、しばらくはローリングストーンズのベストは買わず、赤パンのみをブライアンから継承したのでした。 そもそもそのベストも実はそこまで好きではなかった。むしろ当時のぼくはストーンズってなんか中途半端だなというイメージしかなかった。 ああいうR&BならばYardbirdsやらPretty thingsの方が好きになったし、ストーンズそのものはもう一枚のベストの方を買ってよく聴いていた。 Through the Past, Darkly ![]() そうたぶん、単純にお金がないから、同じのを買うよりももう一枚のベストを自分で買って聴いてみようとしたんだよね。 そしてそっちの方が当時はしっくりきた。それだけ、ストーンズが嫌いとかそういうことでもなかった。 蛇足ながら、その幼馴染は当時Primal ScreamのJail Birdを聴いていて、そこからストーンズに入ったそうで。 彼と一緒に中野サンプラザにPrimal Screamを観に行ったのを覚えている。 あれが初めて行った外タレライブだった。というかライブそのものが初めてだったかも。 赤パンに戻る。 しばらくはその古着の赤パンで過ごしていたが、別れはいつだって突然。 数年後に開花する、ぼくの酒と踊りで酷使された赤パンはあえなく破損、まあ古着だったしね、しょうがないよね。 そこで今度は下北沢の古着屋で赤パンを買うのでした。 記憶は定かでないのだけど、たぶん両方ともLevisだったような気がする。 そしてこの赤パンもいつだったかに色落ちが激しくて気に入らなくなり捨てたのです。 あ、話を面白くするために脚色すると、就職やら結婚やらと大人になるに従って、赤パンがそれまでの鮮明な色から色褪せて見えたのです。 うん、実際は色落ち。 そしてスーツを着るようになり、私服をそこまで買わなくなり、赤パンも空位になっていくのです。 そして月日がたち。 具体的には3、4年。会社を変えたりしたら、職場が私服になりました。カジュアルです。ジーンズもありです。 いきおい、以前のように服を買ったりするようになったけどまだ赤パンとの再会はなく。 その時はまたも突然にやってきます。 寒いところへ出張へいくことになり、ちょっと暖かそうな服を買いに行ったところ、赤いコールテン(あえて)のパンツがあったのです。 これしかない、今買うならこれしかないと、空位だった赤パンの座にコールテンが座るのでした。 これは寒いところでは重宝しました。 いやー凍ったなー、コールテンの谷間に氷詰まってたな。あの時は寒かったし、辛かった思い出ばかりです。 そしてまた時は流れ、赤パン(コールテン)も履かなくなりました。 引っ越したり、タバコ止めたり、仲の良かったインド人がいなくなったり、直接的には痩せてサイズが合わなくなって。 あれ、でもまだ捨ててないような、いや捨てたような。冬の間、家着として着てたような。そのくらい影の薄いやつになっていました。 そしてゴールデンウィークに赤パン(現王者)と出会ったわけです。 ちょっとこの赤パンは気に入っているので、色違いを買ってやろうかと思うくらいです。 たまにこういうパンチの効いたやつを買って、自分に対してふざけていかないと、いつしか当たり障りのないものしか着なくなってしまいそうですよね そんな大人にはなりたくない、そんな大人になるために就職したんじゃない、そんな意味を込めた赤パンなのです。 ちょうどいいタイミングで出会った赤パン、これからもよろしく。 そして今日は浦和レッズ、楽しみだなぁ。 2012年 05月 20日
J1 FC東京 3 - 2 サガン鳥栖 いやー、こんな試合もあるんだよね。そうテレビでは観たことあったよ。 でもこうやって観戦できることもあるんだよ、だからこそスタジアムに行く楽しみがある。 そんな試合でした。 ふと思い起こすサガン鳥栖。 去年のJ2開幕戦、味の素スタジアムでサガン鳥栖と戦った。「飛ばないやつはサガン鳥栖」なんて歌いながら。 FC東京がJ2に降格して、そのシーズンを占う開幕戦。果たしてJ2でやったらどの程度なの?なんて考えながら迎えた開幕戦。 なんか渋いゲームで平山がゴリっと押してこぼれたのを谷澤が押し込んだのでしたね。 その時はいやー勝ったから良かったけど、鳥栖が強いんだよね?と確認したものです。 個人的にはその前年からサガン鳥栖ってまとまったいいチームになってて、大崩しなそうだから一桁順位には入るだろうなと思ってました。 まあ、まさか昇格するとは思わなかったけど・・・。 そんなサガン鳥栖との試合。 今年もまた対戦があるとは思ってもいなかったけど、なんか「飛ばないやつはサガン鳥栖」をまたやったりと楽しみもあった。 しかしね、やっぱり何よりも今年の鳥栖の好調具合を考えると、今当たりたくなかったとも思うのです。 一方で、実際どうなの?と対戦を楽しみにしている部分もあり。 歴史を紐解くと、J2でしのぎを削った戦友だったりもするし、こうしてまたJ1で戦っているというのも感慨深いものです。 当日、非常に暑かった。半袖でもいいかなと思うくらい。 この日は、ご招待キャンペーンの日だったので、マリオを伴っての観戦。 自転車で味の素スタジアムに到着してまずはカキ氷を購入。暑いんだもの。 500円だったけど、フルーツ乗ってたり、ゼリー乗ってたりしてまあまあ満足。 でもなにより、集客キャンペーンやった日の天気が良かったのがなにより。FC東京のホーム試合ずっと雨だったからね。 そして、ふと思い起こすマリオの観戦記録。 今年はACL三試合行ってるな、引き分け、勝ち、勝ち。 あれ、去年のご招待キャンペーンの徳島戦も勝ったな・・・。 不敗記録じゃないの。 二人で観戦した時に負けてないというのはいいことです。 やっぱり負け試合見せるより勝ったほうがいいものね。 いつもの潮吹き ![]() 写真の左端、鳥栖、とす、トス、TOSU 向かい側、鳥栖のゴール裏には鳥栖、とす、トス、Tosuの横断幕もあるし、気分が高まります。 あー、スカパーで観たことあるよあれーってな具合に。 鳥栖の人たちも東京の人たちも沢山来ていて、スタジアムはいい雰囲気。 結果、2万5千人くらいだったけど、これくらい入るとちょっと空気が変わる感じがあります。 去年は東京ダービーくらいしかなかったけど、常時2万人超えるようだと盛り上がるよね。 試合の方は、水沼にいいの入れられたり、後半メンバー交代で流れが良くなったかと思ったところで、豊田にねじ込まれたりで これは厳しいという重い空気が。でもいつも以上にスタジアムの雰囲気が良くって、その後はもう一方的な流れに。 さすがに渡辺和真のハットトリックは予想してなかったけど、0-2からの逆転勝ちとなりました。 一点入るごとに、次の一点を、そして次をとなり本当に逆転してしまうのでした。 なんかこんな試合もあるんだなと。 スタジアム全体が、「これは逆転できるぞ」という空気になっていって、前半あれだけ動けていた鳥栖の選手の動きも悪くなっていったように思えます。 娯楽に持ってこいの試合って感じで、ご招待キャンペーンで初めて来た人たちもこんな試合なら大いに楽しめたのではないでしょうか。 いや、ほんと楽しい試合でした。 通算成績30勝23敗25分 2012年 05月 14日
このところ意欲的にカーディガンを買っています。 というのも、会社の座席が風が当たる場所らしく、非常に寒いのです。だからOLのようにフリースのひざ掛けは常備、 さっと羽織れるカーディガンも非常に便利というわけです。 そんなぼくにもってこいなのが、ファストファッションです。 無印とかユニクロ、H&Mなんかはすでにチェック済みです。個人的にはH&Mのがいいです。 ペラっとしていて、品はそんなに良くないのだけど、腕の長いぼくが着てもけっこう袖丈が合うのがいいところ。 ユニクロはメンズだと色がベタなのしかないので、あまり買う気にならず。 先日迷ったのが、Muji Laboのリネン入りカーディガン。 質感とか見た目が、指輪物語でフロドが着ていたミスリルのベストみたいなのです。 指輪物語が好きな人ならば、ミスリルに憧れを持つものです。これは買いです。 問題は色です。 グレーかベージュで非常に迷ったのですが、よりミスリル感の強いグレーにしました。 これは気に入ったので、色違いでも買っておくという大人買いが発動しそうです。 でも他にも濃紺とかもあったんだよなー、とまた迷うかもしれない。 あと無印良品の季節のお買い得品になってた、白いカーディガンも買ってみました。 白ってなかなか自分では選ばないものだったのだけど、安くなってたのと、ざっくりした編みだったので面白いかなと。 次は柄物のカーディガンが欲しいかなと考えています。 もう梅雨が着て、夏になるのにね。 2012年 05月 13日
J2 東京ヴェルディ 0 - 1 ファジアーノ岡山 味の素スタジアム ![]() こうやってみると味スタもけっこう綺麗ね。 今年はJ2観てないなと思って、ちょっと前まで調子が良かった岡山を観てみようと 前日に思い立って、アウェイ自由席の前売りを買ってみたのです。 この日は自分のフットサル練習があって、けっこうきわどいタイミングで 試合終了までは観れないな、まあいいかと軽い気持ちでした。 そんな軽い気持ちだったので、午前中に新宿まで出て買い物してたら、思ったよりも時間を使っており いったん帰宅してのんびり行ったら、試合開始にも間に合わず。 良く行く味の素スタジアムだけど、この日はヴェルディ戦、しかもアウェイ席ということで、 ぐるりとアミノバイタルフィールドの方まで歩いていってようやく入場。 ホームとアウェイの観客を分けるのはわかるけど、どうせそんなに入らないのだからいいじゃないって思います。 アウェイ自由席の入り口、ようやく着いたら係員が一人だけ。 おっさん、というかお爺さん警備員はフットサル用品を満載したリュックもスルーするザル検査でした。 閑散としたコンコース。 いつもとは本当に違うなーと、試合始まっているというのもあるけど、声もあまり聞こえてこないし。 まずは岡山のグッズコーナーを探します。タオルマフラーくらいなら記念に買おうかと思って探したのです。 おととしの芋虫みたいな、色違いのガチャピンみたいなユニフォームに、岡山ガスの胸スポンサーロゴとか、 色も含めて結構好きな感じのデザインだったので。 しかしですよ、なんとアウェイチームの物販はなし。 ついでに岡山物産展的なのもあったりしないかと期待していた自分が間抜けでした。 せめて小規模でもグッズ販売はあると思ってたのですがね。そんなもんかと残念な気分に。 岡山の人たちはあまりいなかった。距離を考えると仕方ないのかとも思うけど。 入場者数は3500人くらいだったので、ヴェルディの試合としては平均的か。 でも、岡山のコアサポーターは若い人も年配の人も家族連れもいて、すごくいい雰囲気でした。 なんというかJリーグらしい風景でした。 試合は前半途中から観たのだけど、もうヴェルディの一方的なペース。 いつ点が入るかというくらい押してた。 基本技術とか、ボールホルダーへの寄せの早さとかが格段に違うようで、岡山はボール持ってもミスをして繋げない状態。 それでもなんとかしのいで前半終了。 後半もなんとかしのいで、引き分けにできるかどうかかなと想像してました。 ところが、後半に入ると前半飛ばしすぎたのかヴェルディのペースが落ちてきて、岡山がボールを繋げるようになってきました。 前半のが嘘のように岡山がボールを保持して、廻してます。ほとんど選手はわからないけど、全員がそれぞれの持ち場で相手と戦っている。 川又も、ちゃんと観たのは初めてだったけど、気持ちが前面に出ていて、チームに合った選手なのかなという印象です。 そして岡山、後半はいい形を作ってシュートが今ひとつ、というのを繰り返していたが、川又が根性で繋いで先制点。 ミスも多かったし大味なプレーの川又だけどなんか感動した。 岡山の選手は技術は決して高くないけど、チームとしての狙いがはっきりとあって、愚直に貫き通すその姿は観客を惹きつけるものがあると思います。 その後は、巻と杉本を入れてパワープレイに来るヴェルディ、防ぐ岡山という形。 でしたが、ここでぼくがタイムアップ。 後ろ髪引かれつつ、スタジアムを後にするのです。 その後のフットサルでも、少し岡山のことを思い出して、最後のところで走れたような気がします。 とりあえず目撃した岡山の良さを伝えてみたかったのですが、どうも伝わらなかったようで。 やっぱりこういうのは体験しないと、本当のところは記憶に刻まれないということなんですよ。 こういうひとつのチームとの出会いを体験したのは、久しぶりです。 古くはFC東京とジェフの点の取り合いとか、天皇杯予選でのヴェルディユースと横河武蔵野の延長戦とか。 そういうのがあってこそ、そのチームに惹かれていくんですよね。 後で結果を確認したら、岡山がそのまま逃げ切ったそうです。 幸せな出会いを果たしたぼくと岡山、関東に来るときはまた観に行こうと思うのでした。 タオルマフラーは通販で買おうか。 通算成績29勝23敗25分 |
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